DIESEL

自分の腕に時計をする時計

何十万?種類あるのか、誰も恐らく把握出来ていないんじゃないか、と思えるほどの種類と、それだけ世界中で意識せずに日々愛用している人がいるということ( http://www.jkcopy.com/brand-202.html )。SEIKOがクォーツショックでもたらしたものは、子どもでも誰でも自分の腕に時計をすることができる、いつでも時間を知ることが出来るようになる、という夢。




結果として時計の低価格化が進み、90年代以降、「そうじゃない。時計とは時を感じるもの、味わうもの」とばかりにスイス機械式時計の逆襲が始まるわけですが、SEIKOが当時描いた「誰にでも時計を」という夢は、確かにSEIKO 5を通して世界中で実現することになったのだと思います。


画像が何より素晴らしい( http://www.jkcopy.com )。そして、これだけの情報をすぐに発信できるのはこのサイトならではです。Facebookページも既に「いいね!」済みですし、毎回楽しみにしています。今回は普通に日本のSEIKOサイトでも出ていますので、日本でも販売されています。